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最先端の技術を扱うエンジニア向け!転職成功のための職務経歴書作成ガイド(テンプレ付き)

シリーズ:

職務経歴書の作り方

最先端の技術を扱うエンジニア向け!転職成功のための職務経歴書作成ガイド(テンプレ付き)

AI・ロボティクス・ファクトリーオートメーション(FA)など、最先端の技術を扱うエンジニアを求める企業は増え続け、転職市場は年々活発化しています。 

社会課題の解決やイノベーションにチャレンジする企業は、エンジニアの技術力だけでなく、「実績や成果」「リーダーシップやマネジメントカ」「課題解決能力」も重視しており、単なるスキルの羅列では強い印象を与えることができません。 

本記事では、最先端の技術領域に携わるエンジニアが、企業に響く職務経歴書を作成するための具体的なポイントを解説します。 

ページ下部に職務経歴書テンプレートもありますので、ぜひご活用ください!

適切に作成した職務経歴書があなたのキャリアアップのチャンスを最大化します
目次
  1. 1ページ目が重要!採用担当者にしっかり伝わる職務経歴書とは?
  2. 技術系エンジニア向け職務経歴書の構成とポイント
  3. 長くなりがちな職務経歴は可読性を高める
  4. 採用担当者に刺さる職務経歴書を作る ポイントまとめ

1ページ目が重要!採用担当者にしっかり伝わる職務経歴書とは?

職務経歴書の最初の1ページは、採用担当者が最初に目を通す重要な部分です。 

限られた時間の中で、「この人に興味を持つべきか?」を判断するため、職務経歴書の1ページ目には、あなたのスキルやキャリアを写し出す「表紙」として、特に意識を向ける必要があります。 

1ページ目に含めるべき情報 

☑️ 職歴要約(キャリアサマリー) 

  • これまでのキャリア全体の流れを簡潔に、しかしもっとも力を入れて書く
    ⇨単なる経歴の羅列ではなく、「技術の発展」「業務内容」「成果」を明確に記載
  • 企業が求めるスキルと一致する点を強調 
    ⇨「この人を採用したらどんな価値をもたらすか」が伝わるように仕上げる

☑️ 保有スキル(技術・マネジメント)

  • 使用技術(言語、フレームワーク、ツール)をリスト化 
  • プロジェクトマネジメントやリーダーシップの経験を明記 

☑️ 直近の職務経歴(現職) 

  • 直近の職歴(所属企業・職種・職務要約)を簡潔に記載
  • 担当プロジェクトなど職務内容の詳細までが1ページ目に入りきらなくてもOK

採用担当者が「この人のスキルセットは魅力的だ」「この職務経歴書を最後まで読むべきだ」と感じる情報を1ページ目にまとめることが大切です!

忙しい採用担当者にあなたの魅力が見落とされないよう1ページ目を大切に

技術系エンジニア向け職務経歴書の構成とポイント 

ここでは前述の1ページ目にまとめるべき内容を含めた、職務経歴書の基本構成と、記載すべき順番をまとめます。

 職務経歴書の基本構成 

技術職向けの職務経歴書は、以下の構成が理想的です。 

1.職歴要約(キャリアサマリー) 

  • これまでのキャリア全体の流れや強みを簡潔に要約 
  • 企業が求めるスキルセットと一致する点を強調

2.保有スキル(技術スキル・マネジメントスキル) 

  • 技術スキル(使用言語・フレームワーク・ハードウェアツール・開発ツール) 
  • マネジメントスキル(PM・Tech Lead・チームビルディング・要件定義)

 3.職務経歴(経験企業ごとの業務詳細) 

  • 読む側の目線を意識しテーブル形式で分かりやすく整理 
  • 企業ごとに【職務要約】【プロジェクト一覧】【担当業務】【成果】を明記

4.資格・受賞歴 

  • 業界関連の資格 
  • 学会発表・論文・受賞歴があれば記載

5.学歴 

  • 大学・大学院の専攻、取得学位を記載
    ⇨「履歴書に書いたから」と記載しない方もいますが、別書類である履歴書には目を通さない可能性もあります。スキルや経験の基盤となる重要な学歴は余すところなく記載しましょう。

 6.言語スキル 

  • 英語を強みとできる場合は、TOEICスコアだけではなく使用レベルを明記
例1:英語を用いて口頭で顧客と折衝を日常的にこなしていた
例2:メールや技術書類などテキストベースでのコミュニケーションには支障がない

 7.自己PR 

  • 具体的な成果/プロジェクト管理経験をまとめ、企業に対する貢献度をアピール 
  • 技術とその他の武器となる要素を組み合わせ、独自の強みとして表現する

採用担当者にとって何が重要な情報が分かっている場合、より重要な情報は1ページ目に記載するなど、柔軟に順序を入れ替えることも必要ですが、まずはこちらを基本に作成を進めてみましょう。

長くなりがちな職務経歴は可読性を高める

職務経歴の部分は、これまで携わってきたプロジェクトが多く、充実しているほど文章量も多くなります。採用担当者の目線に立ち、テーブルレイアウトや箇条書きを活用しながら、「職務要約+プロジェクトごとの詳細」をブロック化することで、可読性を高めましょう。

これまで勤めてきた会社、あなたの担ってきた職務、携わってきたそれぞれプロジェクトについては、以下のように詳細を記載します。

ここでは担当業務と共に、そのプロジェクトで達成した成果を明記することが非常に重要です。採用企業としては、この人材を採用した場合に、自社の製品やソリューションに対してどのような成果をもたらしてくれるかイメージする助けとなるためです。

採用担当者に刺さる職務経歴書を作るポイントまとめ 

技術職の転職では、「どの技術を扱ってきたか」だけではなく、「どのようなスキルと特性も有していて」「どんな成果を出したか」 を明確にすることが重要です。 

特に、採用担当者は 1ページ目の内容で「この人をもっと詳しく知りたい」と思えるかを判断します。 読み進めていただいた結果、保持する技術やこれまでの経験だけではなく、あなたならではの強みが浮き彫りになる職務経歴書に仕上がっているかを意識しましょう。

 ☑️ 重要なポイント 

  1. 1ページ目に「職歴要約」「スキル」「直近の職歴(導入部)」をまとめる 
  2. 最初に読んだときに、興味を引ける内容になっているか確認 
  3. 可読性も重視し、職務経歴はテーブル形式でブロック化し整理
  4. 技術スキルとマネジメントスキルを明確に区別 
  5. 自己PRでは「技術 × 成果 × あなたの特性」の掛け合わせて強調 
  6. データ/数値を使って実績を定量的に示す 

この職務経歴書の書き方を実践することで、技術力とあなたのパーソナリティを最大限に伝え、転職市場での競争力を高めることができます!。

まずは、テンプレートに則って、あなたの強みが伝わる職務経歴書を作成してみましょう!

ここをクリックしてテンプレートをダウンロード(Word形式)

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